2025年日本国際博覧会(EXPO2025 大阪・関西万博《4/13~10/13》)において、日本全国から地方創生SDGsに取り組む地方自治体が一堂に会する展示イベント「地方創生SDGsフェス」が5/28より開催されました。
本イベントは人気ゲームコンテンツ「桃太郎電鉄」の世界を模した来場者参加型のイベントで、地方自治体による地方創生SDGsの取り組みを、万博の場で国内外に発信することにより、地域におけるSDGsの達成や地域課題の解決、持続可能な社会の形成を促進する催しです。
このたび、「えひめ・おおいた交流事業実行委員会」が、全国52自治体(38ブース)の一つとして出展することになりましたのでお知らせします。
[5月28・29日(1・2日目)]






別府市の伝統工芸品である竹細工の作成体験など実施しました。
[5月30日(3日目)]




宇和島東高校の生徒が、ローカル線の「予土線」路線存続のため、すごろくを作成するなどPRしました。