Ehime&Oita-Friendship.com
圏域の未来を担う小学生に、農家や古民家等での宿泊、農山漁村地域
の伝統的な生活体験、地域の特徴的なスポーツやアクティビティの体
験を通じて、地域の人々や同世代との交流を楽しみ、それぞれの土地
の魅力を味わってもらうことで、将来にわたり活気のある魅力的な圏
域の推進を図るもの。
開催日時:令和5年7月29日(土)~7月30日(日) ※ 1泊2日
開催場所:愛媛県八幡浜市、西予市、伊方町
参加対象者:小学5~6年生のみ 40名※応募者多数の場合は抽選
10,000円
一般社団法人八幡浜市ふるさと観光公社 電話:0894-22-0855
道の駅などの特産品をオンラインで購入できるところをご紹介します。どんな特産品があるかのぞいてみましょう。
大分県佐伯市の「道の駅かまえBuri Laboratory」のオンラインショップです。佐伯市蒲江産のヒラメやかぼすヒラメ、ヒオウギ貝など新鮮な魚を販売しております。
愛媛県の南西部、高知県との県境にある山間のまち松野町。面積の84%を森林が占め、日本一の清流四万十川の源流が生まれる森の国です。梅干し・梅そうめん・桃ジャムなど松野町産の生産物を使用した商品が魅力です。
なんとなく懐かしくてほっとする商品から、目新しくてつい手に取ってしまう「せいよのいいもの」まで勢ぞろい。
愛媛県西予市の豊かな産品を取り扱っているサイトです。
伊予の小京都・大洲の穏やかな風土と職人たちが生み育てた味覚をお届けします。素朴で美味しい特産品をサイトでご覧頂き、ぜひ大洲を「第二の故郷」としてください。
つくみの美味しいまぐろの加工品やおつまみ、お菓子などの様々な商品がおうちで気軽に楽しめます!ぜひ一度ご利用ください。
全国にその名を馳せる高級ブランド柑橘も表れる八幡浜から「みかん」や「柑橘加工品」、郷土グルメ「じゃこ天」をはじめとする魚介練り製品、ソウルフードの「八幡浜ちゃんぽん」地域の風土と歴史、文化が育んできた特産品を取り揃えています。
愛媛・大分の両圏域の周遊を促進させ、交流人口の拡大および地域経済の活性化を図るため、道の駅や観光施設などを巡るデジタルスタンプラリーを開催します。
スマートフォンを利用した非接触型スタンプラリーで、各スポットを巡ってスタンプを集めると、獲得した数に応じて特産品の詰め合わせ等が当たる抽選に応募できます。
愛媛・大分両県の自治体同士でお互いの地域の魅力を紹介し合う取り組みとして、大分県側の自治体の情報を愛媛県側の自治体の広報誌に掲載し、愛媛県側の自治体の情報を大分県側の自治体の広報誌に掲載しました。
実施期間:2020年12月~2022年3月
その中で、特集記事の一部を紹介します。
長女の初節句を祝い、真穴地区で4月2日、3日に開催される伝統行事。お雛様を中心に山野の風景や庭園を再現した様は、宮廷の園遊会を連想させます。
毎年4月の第3日曜日、三滝神社の大祭の日に社前に奉納する窪野の八つ鹿踊り。
1頭の雌鹿、2頭の雄鹿、5頭の小鹿が躍ります。国選択無形民俗文化財にも選定されています。
毎年8月に日吉地区で開催される武左衛門ふる里まつり。有名な百姓一揆「吉田騒動」の指導者である日吉地区出身の武左衛門を偲び、一揆を再現した武左衛門行列や盆踊りなどが行われます。
四国一の水揚げ量を誇る深浦漁港に水揚げされるカツオや、愛南町が日本一の生産量を誇る柑橘の愛南ゴールド(河内晩柑)など、初夏の味覚を味わうことができるイベントです。
肱川で行われる夏の風物詩。かがり火を焚いた鵜船と屋形船が併走しながら川を下ります。屋形船で川魚料理に舌鼓を打ちつつ、鵜匠の巧みな綱さばきを間近で眺められます。
自作の段ボール製甲冑を纏い、国史跡「河後森城跡」や歴史あふれる町並みを堪能しながら走る日本一ユニークな駅伝大会です。選手を鼓舞する太鼓演奏が森の国に響き渡ります。
全国6県でしか開催されていない闘牛大会。宇和島では年に4回定期大会が行われます。1トン級の巨牛が激突し、角と角がぶつかり合う激しい攻防戦は迫力満点!
愛媛県内でも珍しい牛鬼と四ツ太鼓の練り。東組の牛鬼・西組の四ツ太鼓が、港前の広場で競り合った末、そろって一気に倒れる様子は圧巻です。
毎年4月1日の温泉感謝の日と4月第1週の週末を中心にイベントが開催される、別府八湯の豊かな温泉の恵みに感謝するお祭り。
市の一大イベントで、7月中旬に開催され、特にメインの花火大会は、県内外から多くの見物客が訪れます。大迫力の花火をお楽しみください。
朝地町出身の彫塑家、故朝倉文夫の作品を展示する記念館。
東京藝術大学生等が製作した3体の巨大猫も皆さんをお待
ちしています。(撮影:竹内康訓)
映画館のない湯布院町で古くから行われている映画祭で、懐かしい邦画が多数上映されます。
国指定史跡岡城跡と城下町の春の風物詩。第74回岡城桜まつり・第48回大名行列・甲冑武者行列が4月上旬に開催されます。
大正4年に建てられた和風建築の料亭。広大な敷地には別府湾や高崎山を借景とした庭園が広がります。城下かれいなどの特産をはじめとする四季折々の懐石料理がいただけます。
毎年11月第1週の週末に行われています。竹ぼんぼりと竹オブジェの灯りが並び、歴史ある古い街並みに幻想的な世界が広がります。
8月第1金曜日から3日間開催。中心部商店街は七夕飾りで彩られ、山車が練り歩く「府内戦紙(ふないぱっちん)」をはじめとするイベントや花火大会が開催されます。
日の出スポットとして人気の佐伯のシンボル。重さ約2トンの大しめ縄は毎年地元の有志の手で張り替えられます。